四街道市議会 2022-09-12 09月12日-05号
あと、高齢者見守り活動協定事業者、締結事業者から過去3年間で、市への報告件数というのは何件あって、その内容をちょっと教えてください。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。 ◎福祉サービス部長(和田浩史) お答えいたします。 見守り支援。見守りのほう。 〔何事か言う人あり〕 ◎福祉サービス部長(和田浩史) 失礼いたしました。お答えいたします。
あと、高齢者見守り活動協定事業者、締結事業者から過去3年間で、市への報告件数というのは何件あって、その内容をちょっと教えてください。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。 ◎福祉サービス部長(和田浩史) お答えいたします。 見守り支援。見守りのほう。 〔何事か言う人あり〕 ◎福祉サービス部長(和田浩史) 失礼いたしました。お答えいたします。
あと、高齢者も一緒に遊べる、子供から高齢者までということで、腹筋台だとか懸垂で背中を伸ばしたりだとかいう遊具もありました。こういうものは、旧南三原小学校跡地のふれあい広場というのが川を挟んでありますので、そっちのほうに高齢者ゾーンということで使えるかなと思っております。
あと、高齢になると、もういろいろな症状が出てくると思うんですが、この認知症ということに限定なく、例えば人の介助が必要だとか、フレイル、よく言われる弱者ですよね。
それからあと、高齢者施設での対応、ご答弁で大体分かったのですが、面会の制限とか、高齢者施設に入っていると、やっぱりご家族の方とかに会いたいとか、友達と会いたいというのはあると思うのですが、多くの人が我慢というか、苦労されているのだなというのがよく分かりました。もし可能であれば、もう少し具体的な例があればお聞かせいただけますか。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、齋藤千裕さん。
あと、高齢者施設への対応 はどうなっているのか、その辺についてお聞かせください。 ○議長(黒川民雄君) 答弁を求めます。岩瀬市民課長。 ○市民課長(岩瀬由美子君) お答えいたします。
あと、高齢者施設への対応 はどうなっているのか、その辺についてお聞かせください。 ○議長(黒川民雄君) 答弁を求めます。岩瀬市民課長。 ○市民課長(岩瀬由美子君) お答えいたします。
あと、高齢者への安全確認の緊急通報装置になるんですけれども、緊急通報装置を置くためには個人が特定されないとなかなか置けないというのもあります。自宅療養の方については、市は全く保健所からそういった情報はいただいていないというような状況でございます。そういった部分もあります。
あと、もう一つなのですけれども、社会が機能するためには、エッセンシャルワーカーという、いわゆる医療機関でしたり、あと高齢者施設でしたり、保育士、そして教育関係が挙げられるのですけれども、終わりが見えないこのコロナ禍の中で、そのような仕事に就く方々は毎日感染させてはいけない、休みの日であっても外出を控えることが多々あるようです。人がストレスをためてはいい仕事もできないと思います。
あと、高齢者の方のニーズが高いそういったものもこの中に入れたいと考えています。また、商品券ではないんですけどもタクシー券、こちらをこのカタログの中の一つのものに入れられないかということで今検討しておりまして、そういったところをまた、将来的なこういった今、高齢者が移動支援に困っているというようなお話も伺っております。
そういったことと、あと高齢になってまいりますと、私たちが思う以上に約束をするとか、電話をかけあってどこかへ行こうという計画を立てるというのが、大変つらい作業になってまいります。 そういったことからいって、私はタクシーのこのチケット、大変いいことだと思っております。
◆4番(鈴木ひとみ) 今御答弁いただいた中で、市のホームページを見たりとか、それから安全・安心メールを受け取れない方たちに実はこれ、この仕組みは知っていただきたいと思うので、広報のほかにできれば地域の中で説明をする機会をつくっていただくとか、あと高齢者であれば地域包括支援センターの業務の中にその周知ということを入れていただいて、特に高齢者の中にお知らせいただくようにしていただければありがたいなと思います
妊婦さんの場合はそれわかりましたけど、あと高齢者の肺炎球菌ですとか風疹予防、これ本当はやっていただかなきゃならないものなんですけども、特にホームページ、広報の周知ですけれども、例えば、高齢者の場合、一概には言えませんけども、ホームページなんて見るのかなと。
あと、高齢者の販売トラブル防止についてでありますが、かんぽ生命や生命保険などを筆頭に高齢者の販売トラブルも多くなっています。市としての対策と、万が一トラブルに遭ったとき、消費者センターに相談するなどの周知徹底、拡充についてお伺いいたします。 ○議長(石田勝一君) 塚本産業振興課長。
あと、高齢者世帯だが、30年度の高齢世帯の割合が52.1%、稼働年齢層でその他世帯というと20.7%という形になっている。高齢世帯のほうがやはり年々増加している状況である。稼働年齢層のその他帯に関しては、若干だが、0.1%ずつぐらいは伸びているが、横ばいの状況だと思う。 ◆今仲きい子 委員 ありがとうございます。
あと、高齢者、障害者福祉タクシーへの対応も本当に時間のない中ありがとうございました。 ただ、どうしてもやっぱり情報の取り方が大変な方もいらっしゃるので、これからも丁寧な対応で、よろしくお願いいたします。 私も新人、15分残りました。 以上で、個人質問を終わらせていただきます。本当にありがとうございます。 ○議長(西垣一郎君) 以上で山下佳代議員の質問を終わります。
○副町長(本橋 誠君) そこまでは分析しておりませんけれども、今回、コロナの関係で就業者のいわゆる有効求人倍率等は少し下がっておりますけれども、全体的に、今、有効求人倍率は上がっているということで、失業者は減っているというふうに我々は理解しておりまして、先ほど言った、まだ社会減が止まっていないという、平均して110人ぐらいということと、あと高齢化というふうに見ております。
まず、高齢者の件なのですけれども、今回のコロナというのは、高齢者、体の弱っている方にとても影響があるということなのですが、今分かっているところで、高齢者施設との対応とかやり取りというのは野田市としてはどのような形で行っているのかということと、それとあと高齢者の独り暮らしの方は特に心配なのですが、その辺の方々との対応ということをちょっとお聞かせいただければと思います。
続いて、自主防災組織設立に向けて取り組まれているということですけれども、農村や市街地、あと高齢化地域、地域によって違うと思うんですね。自主防災組織設立に当たる、その違いや困難点をどのように把握しているでしょうか、伺います。
あと、高齢者にはこのスマートフォンを使っての自動運転の操作とかという部分もありますので、今後この自動運転につきましては積極的に勉強していきまして、活用ができるかどうかという形について今後検討してまいりたいと思いますのでよろしくお願いします。 ◎水産商工課長(荘司義弘君) 道の駅の計画につきましては、先ほどご答弁させていただいたとおりでございます。
あと、高齢者に外出サービス、これは車椅子とか寝たきり。地域交通利用券とこの3種類が多分あると思うんですが、これの平成29年と平成30年の伸びとか実績をお示し願いたいと思います。 ○議長(石田勝一君) 鎌形環境生活課長。 ◎環境生活課長(鎌形健君) それでは、私のほうから地域交通利用料助成事業にかかわります実績について答弁させていただきます。